レポートが遅くなってしまったが、新日本プロレスの1月4日東京ドーム大会「レッスルキングダム10」に行ってきた。結論から言うならば、同団体の、いや他の団体のプロレス、格闘技興行含め、日本過去最高の東京ドーム大会だったのではないだろうか。ただ、これを「新日本プロ ...
カテゴリ:プロレス・格闘技
古舘伊知郎はこれから何をするのか?
古舘伊知郎氏のテレビ朝日系「報道ステーション」降板が発表された。ネット上では、ジャーナリズムの危機だとか、これで批評型ニュースがなくなるとか、圧力じゃないかなど、様々な意見が飛び交っている。物事の変化について、その背景や文脈を読むことも、権力の監視も大事 ...
昭和と平成のプロレスをつなぐ夜 天龍源一郎引退興行の何がすごいのか
プロレスラー天龍源一郎という名前を最初に知ったのは、幼稚園の頃だったか。ジャンボ鶴田のように、いかにもリングネームという感じではないので、本名だと思っていた。その後、長きにわたり、彼のプロレスを見てきた。ゴツゴツした、痛みの伝わるプロレスだった。 その天 ...
新日本プロレス棚橋弘至の発言で考えた「誰のために、何のために働くのか?」ということ
少し時間が経ってしまったが・・・。新日本プロレスのエース棚橋弘至選手のコメントが話題になっている。先週末のDDTプロレスリング両国国技館大会に参戦し、同団体エースのHARASHIMA選手と対戦。試合後に不満、怒りをあらわにした件である。プロレスファンを中心に話題にな ...
プロレスラーに間違われる男
大好きなちゃんこ屋、神楽坂の黒潮で、おおたとしまささんとの恒例企画、太陽会を久々に開催した。太田の「太」と陽平の「陽」で太陽会。日経の「交遊抄」によく出てくる、おっさんどもの集まり風に、そう名前をつけた。 今回のゲストは「男性学」で有名な、武蔵大学田中俊 ...
ガンバレ☆プロレスに学べ 「熱量」というキーワード
前々から気になっていた、ガンバレ☆プロレスというプロレス団体の大会に行ってきた。 非常にざっくり言うと、DDTというプロレス団体の系列団体である。DDTは、いまや両国国技館で大会を行う団体になっているし、最近では後楽園ホールでのチケットも取りにくくなっていると ...
アントニオ猪木72歳誕生日記念大会 GENOME32に行ってきた 青木真也という黒船
初めて、IGFの大会に行ってきた。 いやあ、面白かった。想像以上だった。 猪木が関わっていた頃の、格闘技路線の新日本プロレスだなあと思ったり、90年代のUインターを思い出したり。エンタメ色もあり、いちいち面白かったのだ。 もちろんお目当てはケンドー・カ・シン対 ...
機能するビジョン 棚橋弘至の「100年に1人の逸材」に納得した瞬間
「100年に1人の逸材 棚橋弘至です」 最初にこの言葉を聞いたのは、00年代の後半からだったと思う。かつて付き人だった天才(ジーニアス)武藤敬司との対戦が決まった2008年12月21日の調印式の時に初めて言ったのだそうだ。 天才に対して逸材。『仮面ライダーキバ』の準 ...
あれから20年 サリン、震災だけではなく、プロレス・格闘技的にも事件が
夢のような時間だった。 中井祐樹さん、開沼博さんとの鼎談をゲンロンカフェにて。 実に濃い時間だった。 格闘技とは何か、なぜ闘うのかという話もそうだが、ファン視点で言うと、90年代の格闘技の裏話がたまらなかった。 そうか、そうだったのか、と。 1995年 (ちくま ...
明るく、楽しく、激しい練習の日々
ぼちぼち、執筆、講演、イベント、研究、取材対応などで忙しくなってきたけれど、2012年、2013年に比べると、大変にゆっくりした日々を送っている。いや、そのゆっくりも、実際はゆっくりでないくらいに、プライベートを楽しんでいるというか。 金曜日はメロディック・デス ...









