東京新聞にてW杯の盛り上がりについてコメント。
全文がネット転載されたのね。
「みんな、そんなにサッカー好きだった?」W杯ドイツ戦勝利でのお祭り騒ぎに戸惑う記者は考えた
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) November 26, 2022
にわか盛り上がり。否定はしないが、日本社会の特性も?
千葉商科大の常見陽平准教授は「周囲が盛り上がっていると、その雰囲気に合わせようという日本特有の空気感はある」 https://t.co/vDF3T4ogom
望月衣塑子記者も取り上げていた。
わかりやすい、紙→ネット問題で。やや炎上気味になったかな。

くれぐれも言うけど、別にサッカーや、日本代表やその勝利、さらにはファンも否定も批判もしていないからね。冷静になろうと言っているだけで。「書きやがった」みたいな批判も見かけたけど、これは記者さんにコメントしたものだかね。そして、言うまでもなく、話したうちのごく一部が載るという。インタビューでは、新たなサッカーファンや、サッカーをする人の広がりというメリットもお伝えしておいた。もちろん、取材対応とはそういうものなので、記者さんのことを悪く言うつもりはないし、言いたいことをうまく拾ってくれたな、と。
サッカーは政治的なスポーツだから、政治と絡めて論じることは大事。だいたい炎上しているのは、サッカー嫌い&スポーツ嫌いを正当化するために政治を絡めて批判しているツイート。
— こたつぬこ🌾野党系政治クラスタ (@sangituyama) November 26, 2022
常見同志のコメントは、政治と絡めて論じたもの。もっともな話をしているだけ。 https://t.co/AxgwSLWQGu
望月さんが引用したから大炎上! https://t.co/59s4AoraOp
— こたつぬこ🌾野党系政治クラスタ (@sangituyama) November 26, 2022
こたつぬこさんからはこんなご意見を頂いた。うんうん。
今回も1秒もちゃんと見ないまま終わりそうだな。
あ、ドイツ戦前の勝敗を予想するNスペがナイスで。科学的に分析していて互角、僅差と予想していて。いまは、凄まじい数の試合がデータ化されていて、プレス強度の違いなども分析できるのね。実は日本のプレス強度はドイツよりも高かった、と。
プロレス、格闘技以外のスポーツは見ないし、いまやこれらもあまり見ないので、平熱体質でいく。うん。