2021-05-28 23.20.21

よっちゃんこと、水野良樹さんと直接、お会いしたことはない。ただ、いつも本を出すたびに、お届けしており。彼から音源をおくってもらったこともある。そのときの手紙はまだとっている。

いつもよっちゃんに、音源をおくるときに、出版社に届ける献本先エクセルファイルの「部署名」「役職名」に「いきものがかり」「リーダー」と記入するたびに、くすりと笑っていた。

でも、これは以前の事務所時代で。よっちゃんは、代表取締役社長になった。



ごくたまに、Twitterでやりとりしたりする。昨年、引っ越す時に、15年住んだ家での最後のツイートに、よっちゃんがコメントをくれて感激した。

よっちゃんは、「自慢の後輩」だ。

一橋大学つながりである。

中川淳一郎がたまに「一橋に入って大手に行く真面目な人だらけの中、常見陽平がいてよかった」と言ってくれて、大変に嬉しいのだけど。

同じような気持ちで。「後輩」によっちゃんがいてくれて、音楽の分野に後輩がいて嬉しいな、と。一橋大学には著名な経営者、学者、たまに政治家がいることが世間では評価されるのだろうけど、彼が後輩にいてくれて、とても嬉しい。そういう先輩風がよくないのだが。

彼の書く曲が、皆に歌われ、様々な場で取り上げられたり。紅白のトリをつとめたり。いちいち嬉しかった。


メンバー脱退が発表されたが。これも前向きな変化なんだろう。




昨日の水野良樹さんのツイートが素晴らしすぎて。

名文だ。

特に、ここに泣いた。
「あいつと友達に戻れることに、どこかホッとしています。」

これ、仕事や部活あるあるだなと思い。全力で泣いた。


さらに、今朝の読売新聞「編集手帳」が良すぎて。

「スタンド・バイ・ミー」と「いきものがかり」ってそりゃ反則だろ、泣くだろ。

「12歳だったあの時のような友達はそれからできなかった。誰でもそうなのではないだろうか?」

「放牧」という名の活動休止のときも感じたことだが。これで新しいポジティブな変化が起こると信じている。

よっちゃんは今後も「歌われる曲」をつくり続けるだろう。新たな展開に期待。お疲れ様でした。

さ、よっちゃんにお届けできるように、本を書く。