
2012年が終わろうとしている。
うん、反省を残しつつも、全力で駆け抜けた1年だったかな。
サラリーマンを辞め、大学院生をやりつつ、必死に働いた。
気づけば、単著4冊、共著1冊、監修本2冊を出版し、2冊に寄稿し、240本をこえるコラムを書き、毎週のように講義と講演をするという日々。メディア出演もいっぱいだったな。
うん、ものすごい忙しかったけど、仕事があるということは有難いことである。
正直、大学院は「在籍している」というレベルでしかないけど、でも毎日が刺激に満ちているかな。
たくさんの喜怒哀楽があったけど、最後は笑顔で終わることができてよかったな。
よい出会いもいっぱいあった。
来年は30代最後の年である。いよいよ父親が生きた年数を超えることになる。
執筆も研究も忙しくなる。
でも、前に進むしかないんだよ。
来年はこの1冊を発表するところから始まる。
自分が正しいと思ったことをガチで伝えることにマジでありたい。
世の中に新しい価値を創るために、ダッシュしよう。
楽しむことをサボらずにいこう。
未来は素晴らしいに決まってる。
皆さんの応援に感謝。
今年もありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
愛してます!