成功 島耕作 (モーニングKCDX)
成功 島耕作 (モーニングKCDX)
クチコミを見る

島耕作シリーズの大ファンだ。社会人になってから読み始めたかな。ヤング編も含めて、全部持っている。先月も社長の第8巻と、係長編の第1巻を買ったばかりだ。

で、Amazonを覗いていたら、また新しいのが出ていた。

あれ、なんだこりゃ?

なんと、全話を通じてのセレクション本が出ていた。

これがサクセスストーリーばかりを集めた
その名も
『成功 島耕作』

国宝級友禅作家に広告を手がけさせる、ハリウッドの大手映画制作会社買収でライバルに競り勝つ、フィリピン工業団地進出ミッションを取り仕切る…。

島耕作の成功しまくりっぷりは異常?

情愛 島耕作 (モーニングKCDX)
情愛 島耕作 (モーニングKCDX)
クチコミを見る

成功もすごければ「性交」もすごい。

こちらは『情愛 島耕作』

同僚、部下、上司の愛人、クラブのママ、社の大株主、同僚の妻・・・。
島耕作、女性にモテまくり。

島耕作を支えた女性たちを集めたわけだね。

そう、ぶっちゃけ、こんなモテるサラリーマンっていねぇ。
いや、サラリーマン以外でもいないよ、本当に。

昇進 島耕作 (モーニングKCDX)
昇進 島耕作 (モーニングKCDX)
クチコミを見る

島耕作は出世しまくりなんだよな。

以前、書店に行った際に「取締役 島耕作の最新刊ありますか?」と、やや年上の書店員さんに聞いたら「えっ!取締役になったのですか?」という反応。まるで、親戚やご近所さんの息子がえらくなったかのような感じで笑えた。

課長→部長→取締役→常務→専務→社長という、会社員として昇り詰めた島耕作の、シリーズ最終エピソードをすべて集めたセレクションだという。“昇進シーン”を一気に楽しめるわけだ。すごいな、こりゃ。

島耕作クロニクル 40th 1970〜2010 −サラリーマン生活40周年記念エディション− (KCデラックス)
島耕作クロニクル 40th 1970〜2010 −サラリーマン生活40周年記念エディション− (KCデラックス)
クチコミを見る

島耕作本と言えば、こちらのクロニクルもすごい。私は常務になった頃に買ったが、その後、専務→社長なので、そのたびに改訂版が出ているわけだな。

名台詞、名シーンもそうなのだけど、島耕作の女性関係がマトリクスでまとまっていて激しく笑った…。

回数×愛の深さで分布していたような。

…愛の深さって漫画からどう読み取るんだろう?



サラリーマン漫画というのはなかなか面白いもので、現実の社会や会社と、庶民の感情が絶妙にミックスして進むんだよね。島耕作は作品が進むにつれて、日経ビジネスの漫画版みたいになってきて、現実的な話が増えてきたかなぁ。サラリーマンであることの喜怒哀楽はヤング編の方が感じ取れるかもだね。



島耕作ファンだけに、これは買っておこうかなと思ったが、ちょっと様子をみることにしよう。

最新作絶賛予約受付中!




人気ブログランキング