私はクラシックを全く聴かない人だ。iTunesには12,192曲、51GBの音楽が保存されているが、クラシックの曲はほぼない。

しかし、実に久々にドヴォルザークの「新世界」を聴きたくなった。正確には交響曲第9番ホ短調作品95『新世界より』のようである。だけど、幼い頃から私は「新世界」「新世界」と覚えている。便利な時代になったもので、YouTubeで聴けるのだな。この曲は私が幼少期から大変好きだった曲である。実家にあったレコードで、何度聴いたことだったろう?そもそものキッカケは亡き父が聴いていたからだったかもしれない。いや、母だったろうか。

音楽について親に感謝していることは、新世界と井上陽水と加藤登紀子を私に紹介してくれたこと、ミニコンポとベースを買ってくれたこと、中学校2年生の時に成績が学年に1番になったご褒美にラウドネスのライブのチケットをプレゼントしてくれたことかな。いや、これだけではないのだけど。

久々に聴く「新世界」は実に高揚感がある感じだった。

今日は大きな仕事がいくつか決まった。新作の執筆中でもある。やるしかない。

自分を鼓舞する意味でも、久々にこの曲を聴いてみたのだった。

…もし、子供を授かったとしたら、クラシックくらい聴かせよう。いや、私も聴いてきたはずなのだけど。お育ちは悪くないはずなのに、育ち方が悪かったことを猛反省する日々である。

さぁ、明日も楽しくいこう。

おやすみなさい。愛しています。
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