〜柔道金メダル・師弟の絆(きずな)〜 を見た。
自他共に認める格闘技ファンな私だが、日本柔道が金メダルを初めて取ったのは1976年だという事実を知らず、衝撃を受けた。
上村春樹選手は明治大学柔道部に入部。決して体格的には恵まれない中、学生チャンピオンになった後、当時は決して名門とは言えなかった旭化成に入社。柔道部で活躍し、ついにはモントリオールオリンピックで金メダルを獲得。その後も日本柔道はオリンピックで大活躍するという物語だ。
格闘技には泣ける神秘的な「物語」が結構ある。ムエタイに惨敗し、何とか勝ってやろうと優秀な弟子を育て上げたキックボクサー、マス大山から「(故アンディ・フグを始めとする外国勢に)負けたら切腹しろ!」と檄を飛ばされ、死ぬ気で戦った極真の松井、前田光世がブラジルに渡り指導した柔術(その流れから出てきたのがグレイシー一族である)などなど。
それと同じような、壮絶な物語がそこにはあった。
ちなみに、その後猪木と試合をするウイリアム・ルスカまで番組に出てきたり、たぶん、猪木と試合をしたのと同一人物だと思われるチョチョシビリ選手まで出てきたりとなかなか感動的でしたです。
うーん、格闘技は浪漫ですな!
再放送とかDVD化とかがあったらチェックしてみてください。