東洋経済新報社さんの『業界地図』および『業界地図デジタル』のウェビナーに登壇。あー、楽しかった。







東洋経済新報社は、数年前に大学生協での就活関連書籍売上でトップとなった。これは転換点だなと思い。ポイントは業界・企業研究のための『業界地図』や『就職四季報』が売れている他、外資・総合商社対策のロジカルシンキング本などが売れているためである。学生たちがたしかな情報を手に入れたいと思っているからであり、納得のいく1社に行きたいというあらわれだろう。


特に『業界地図』については、この記事でも触れた。まさに「大人社会の図鑑」なのだ。

さ、就活も内定第1波、2波という感じだし、早くも現2年生(新3年生)は夏のインターン探しに向けてソワソワしているが。立ち止まって業界を俯瞰するアクションも必要だ。ぜひ、チェックを。大人が読んでも楽しい。うん。