実に久々に、TBSラジオ「文化系トークラジオLife」のイベントに出演。番組に最後に出演したのが2019年の6月?昨年、少しだけオンラインイベントに顔を出したが。この番組も15周年。出演者もだいぶ新しい人が増え。私が出始めたのが9年前か。早いもんだ。

「上半期で気になったコンテンツ」を紹介とのことだが、さて、何を話そう。話したいことがいっぱいあるような、ないような。この半年、どんな取材をしてきたのか、関心事は何かということを振り返ってみると・・・。


コロナ時代のヘヴィメタルという件が気になっていて。何度か足を運んだが、歌えない、叫べない、モッシュ・ダイブももちろん禁止という中で、メタルバンドとファンが次の楽しみ方を模索しているのが、実にナイスで。


大学生協の就活本で何が売れているのか、売れ筋の変化は?というテーマも追っていた。簡単にいうと、上位校ではロジカルシンキング本が売れ。なんとか内定をとるための本ではなく、外資、商社にはいるための本が売れている、と。そして、東洋経済新報社がもともと強かったのに、さらに伸びていて。学生がたしかな情報を得ようとしている、と。


コンテンツでいうと、朝日新聞社のPodcastにはまり。ついには出演してしまったのだけど。音声メディア、きているなあ、と。そういえば、クラブハウスなんてのもあったな、と。

学生たちとは、「ロックダウン世代の恋愛、友情の変化」というテーマでプロジェクトをやり。どの分野でもそうだがコロナによる変化について論じる際は、「その変化は、コロナ前から起こっていたのでは?」という視点も大事で。大学生や若者を論じる際は、本人の実体験や、若い頃のドラマで描かれた光景を前提とすると大きくズレる。2005年をピークに大学生のデート、キス、性交の経験は低下しており。「友達」も、様々な姿があることがわかり。セフレ、キスフレだけでなく、ソフレ(添い寝フレンド)、ハグフレ、カタフレ(肩を組むフレンド)、カモフレ(カモフラージュフレンド)、サンフレ(サンドバックフレンド)などなど。うむ。最後はフレフレ(と応援してくれる友達)になるのではないか。

・・・全然、コンテンツっぽい話じゃないな。ちょっと考える。

2021-08-07 16.49.39

というわけで、ぜひ、ご参加を!