2019-10-13 12.21.16

台風は去った。被害は凄まじい。被害にあった方のことを思って祈る。

避難先のホテルから戻ってきた。自宅は無事だった。荒川も住んでいるあたりでは決壊しなかった。水浸しだが。

今回の防災対策で気づいたことなどを。

・「ホテルに逃げる」はアリ。キャンセルなどもあり、するっと予約できた。3連休の初日の割には普通の料金だった。

・とはいえ、ホテルに逃げれば安心というわけではない。周辺の飲食店は全部、閉店。ホテル内のものも、限定営業などになり予約でいっぱいで入れず。館内のコンビニもご覧の通り売り切れ。ホテルに逃げるにしても、食べ物は持っていくべし(持っていったので助かった)。また、明らかに頑丈であり、水没リスクのない場所だったが、風の音はするし、地震ではちゃんと揺れた。

・なお、ホテルの部屋では子供をしっかりと見るべし。普段と違う部屋ではしゃぐ上、必ずしも子供にとって安全ではないので、何度も家具などに頭をぶつけた。しっかり見ていても、こういうことは起こる。

・災害時のコンビニではこのようにお弁当と、パンが売り切れになるのだが、意外に売れ残るのが、冷凍食品、缶詰、カロリーメイト、カップ麺など。弁当代わりになる冷凍食品があり、助かった。

・ちゃんと休むこと、寝ること。災害情報を伝えるテレビや、ネットを思わず見てしまうが、心身ともに疲れる。

・区のサイトが繋がりにくくなったが、その際はTwitterアカウントやFacebookページにアクセスすると良いかも。

・災害時に、カーナビやGoogle Mapの交通情報は完全には信用できない。ともに明らかに誤動作とも言えるルートを案内していた。やたらと高速に乗せようとするが、入り口の閉鎖情報を反映していない、など。

まだまだあるけど、こんな感じ。

「命を大事に」という言葉が何度も連呼された。避難を促す効果はあっただろう。

ただ、具体性のない「命を大事に」は掛け声でしかない。また、避難すればいいというわけではない。江東5区に住んでいるわけだが、避難所の方がむしろ危ないという声もあったし。

何より、命は普段から大事にしよう。仕事で人が死ぬ社会をなんとかしなくてはならない。うん。