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新しいおべべで新年初出勤。常見クワイだぞ。

帰省&出張で札幌だった。天気予報によると大寒波がやってくるということだったので、帰れるかどうか不安だったが、無事に戻ってこれた。ふー。久々に実家でゆっくりしたり(半日だけど)、高校の仲間と会ったり、ホテルで集中して仕事したり、会いたかった人の話をゆっくり聞いたり、美味しいもの食べたりと充実。温泉つきのホテルだったので、ほっこりしたり。

SankeiBizの連載「ビバ!中年」のこの記事が炎上して、Twitterで安室奈美恵信者から2日間に渡って「死ね」「死刑だ」「インフルエンザにかかれ」などの脅迫メンションを頂き、ついには脅迫メールが2通来たりしたが、私は元気だ。

安室奈美恵の引退に「邪魔者が消えた」と思った 我々中年が「平成の歌姫」に共感できない理由
https://www.sankeibiz.jp/compliance/news/180108/cpd1801080700001-n1.htm

タイトルをつけたのは編集者で、休日中に謝罪の電話があったり。文面をみるとわかるとおり、別にdisりではなく。で、もともと私のエッセイ連載なのだが、それがヤフーに載りあたかもニュースだと勘違いされ。すべて、私の本音だからね。まあ、あたかも中年の総意のように伝わったのはあれだが。

この信者からの脅迫を吹き飛ばすくらい、今回の札幌ツアーは充実していたのだ。

それはそうと、今日はゆるい話を。18歳で内地に出たのだけど、その時の驚きは食生活の違いだった。そうか、いままでのラーメンは北海道だけだったのか、とか。札幌にはないものがあるぞ、とか。

今はさすがに札幌も変化しているし、東京でも全国のものを食べるようになったのだけど。

札幌の食生活あるあるはこちら。

・納豆に砂糖を入れる。
・唐揚げではなくザンギ(単に名称が違うのではなく、味も違う)。
・ラーメンが黄色い縮れ麺。味噌ラーメンはひき肉、玉ねぎ、もやしをラードで炒めたものを載せる。いまは多様化していて、二郎系とか家系とかもあるみたい。
・和食っぽいものはすべて蕎麦屋で(うどん、天ぷら、うなぎ、とんかつなどの専門店が少ない。すべて蕎麦屋がかねている)。
・ふぐを出す店がほぼない。和食の高めの店に事前予約。
・焼肉屋が少ない。なお、自宅で焼肉をするときは「鉄板焼きをする」と言う。
・自宅でのジンギスカンは冷凍のマトン。東京でジンギスカンブームがあったときは、生ラムが前提で「そりゃ、美味いべさ」と思った。
・カップ焼きそばは、やきそば弁当一択。
・牛丼をあまり食べない(いまは吉野家も松屋もある)。
・リボンナポリン、メッツガラナ味、カツゲンなど、北海道限定のソフトドリンクが。
まだまだあるが、この辺で。

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今回、ホテルで久々に食べたのが、激めん。

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ワンタンメンなのだよね。「ピート・ローズです。激めんをよろしく」というCMをやっていた。

あの、よく「札幌出身」と言うと「蟹とかウニ、いくらとか食べられていいですね」と言われたのだが。そんなに毎日、食べないべ。

むしろ、こういうのが地元の味。

ふと思い出したのが・・・。中川淳一郎の『ウェブはバカと暇人のもの』(光文社)に出てくる「なまらへッペしたいべや」事件。これ、私が書いた記事なのだよね。

北海道民は、男女が愛を確かめ合う(婉曲的に言っているよ)ことを「へっぺ」と呼ぶという話。いや、今の若い子は普通に言わないけれど、私が10代だった頃、地元の札幌市南区藤野ではそう呼んでいたし。

10年くらい前に、そんな話を書いたら、大炎上。「北海道民を馬鹿にしている」「いまはそう言わねえよ」と。

それに対する中川の分析が面白くて「記者は北海道出身と明記すれば炎上しなかった」と。あー、でも、今回の件もそうだけど、そうかもね。

「働き方改革」の不都合な真実
おおたとしまさ
イースト・プレス
2017-11-17


最新作、夜露死苦ね!同窓会で、よろしくを夜露死苦って書くのが常ちゃん風だよねと言われた。うん、昔からそう書く。サラリーマンの頃も営業部ALLにあてたメールに、誤変換で夜露死苦と書いて波紋を呼んだ。もっとも、「クライアントは悦んでいます」と誤変換したときほどの反響ではなかったが。

したっけ!