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渋谷のヤマダ電機で見かけた奇妙な垂れ幕。請求書払いOKって表記なのだけど、一番最初にNHK関連ってある。そうか、NHKのお膝元だからね。

津田大介や奥田愛基を嫌いになってもロックフェスを嫌いにならないで頂きたい
http://blogos.com/article/180243/

このエントリーが波紋を呼んでおり。私は感じたことを書いただけなのだけど。えっと、別に奥田さんや津田さんを批判しているわけではなく、ぶっちゃけみんな、彼らを批判するために「音楽に政治を持ち込むな」と言っているだけではないのかって思うのだ。まあ、最近のロックには政治色がなかったから唐突に見えるとか、政治性ではなく、党派性が感じられるとか、いろんな意見があるのだけど。

別に私はネトウヨの側についたわけじゃないからな。よく読めよ。むしろ、政治的な主張をしてなんぼだと思うのだ、ロックは。

で、ふと思い出したのだった。

ロックと政治の原体験って何だろう、と。

もちろん、もともとなんとなく、意味も分からず聴いていた、政治的メッセージを含む曲なんかはいっぱいあるわけだけど、ロック×政治ってことを初めて認識したのは、この曲だった。

HURRICANE EYES
LOUDNESS
ワーナーミュージック・ジャパン
2015-11-25


LOUDNESSの”HURRICANE EYES”というアルバムに入っている”S.D.I”という曲だ。

こんな歌詞だ。


10年前のライブより。樋口宗孝さんがまだ生きていた頃だな。

若い人は知らないであろう、米国のS.D.I構想について歌った曲だ。ちゃんと音楽×政治を認識したのはこの曲だった。なんというか、兵器とか戦争の恐ろしさを歌っているような。

なんせ、このテクニカルな演奏にやられた。いや、当時はテクニカルだと思っていたけど、今聴くと荒い部分なんかもあるわけだけど。

1987年、中1の時の出来事だった。

ちなみに、RCサクセションの"COVERS"が出たのは、その翌年だったのだよね。他にもブルーハーツの曲に音楽×政治を感じたり。

ロックは主張してなんぼなんだよ。

俺もロックするわ。

歌詞書かないと。