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12月31日だ。2014年が終わろうとしている。毎年、恒例の1年の振り返りエントリーを書くことにしよう。私と、時代を振り返ってみよう。

私自身を振り返っても、社会における出来事を振り返っても不思議な年だったように思う。

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なんせ、今年の初めの頃は、大学院生だった。修士論文と格闘していた。

評価は芳しくなく、大学院博士課程進学ができなかったが、すべての出来事は自分にとっての幸運であり、私は今年1年休むべきだったし、あのまま、母校の博士課程に行くべきではなかったのだと思う。来年の秋、あるいは再来年の春をターゲットに大学院進学を模索中。一橋大学は大好きなのだけど、今の自分とはちょっと違っていて、あえて他の大学に行くことにする。行くとしても、他の研究科だな。学校と先生を探す日々。別にこれは好きとか嫌いとか、良いとか悪いという話ではなく、今の自分に合っているかどうかという問題。

なお、修士論文に大幅に加筆修正した『「就活」と日本社会 平等幻想を超えて』(NHK出版)という本が1月下旬に発売される。就活論の決定版だと思う、手前味噌だけど。今まであまり論じられてこなかった、選抜システムなどについて触れている。たくさん引用される本になると信じている。

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というわけで、なんとか大学院修了。

あまりにこの2年間忙しく、身も心も磨り減り、充電期間に入る。

と言いつつ、それなりに忙しかったのだけど。

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でも、今年はNY旅行と・・・。

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沖縄旅行と・・・。

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札幌での中学校のクラス会。

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早慶の学生たちと作った、フリーペーパー『アスユニ』



メロディックデス歌謡バンドけだものがかりのライブ・・・

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今年から始めた肉体改造を経て・・・。

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すごい身体をつくりつつ・・・。

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学生プロレス復帰。







書籍は3冊リリース。完全書きおろしは2冊。うん、仕事を減らすことに成功したかな。


記者会見もしたし・・・。


CMも作ったよ。

おかげ様で増刷になった。大ヒットしたわけではないけど、インパクトのある本だったと思う。

もっとも、物書きとしての限界を感じた1年でもあった。来年はより仕事を選びつつ、なんせ、自分を鍛える、良い仕事をする、人間くさいことと効率化を両方頑張る、とか、いろいろこだわりたいことはある。

対談もたくさんしたな。

東洋経済オンラインで青木真也選手、坂口孝則さん、青木大和、清水均さんなど

柴田直人さん!

今度、ゲンロンカフェでイベントをやる中井祐樹さん(開沼博さんも参加)との対談
第1回
第2回
第3回

海猫沢めろん先生
第1回
第2回
第3回

千葉商科大学国際教養学部関連で
レアジョブ加藤さん
酒井穣さん
白河桃子さん

4人で

盟友中川淳一郎とも。

他にもたくさんの対談をしたな。憧れの小田嶋隆さんや、同世代のスター速水健朗さんとも。他にもメディアやイベントで、たくさんの人と。


来年は、千葉商科大学の国際教養学部に就職する。新しい人生が始まる。

ただ、できるだけ自由に活動しようと思う。

大学院博士課程もどこかで始まる。そのための準備が本格化する。研究活動を再起動。

執筆、評論、講演、メディア出演、イベント活動はこのまま継続。

そして、ついに起業もする。盟友マイキー山本と。

いやあ、良い経験をした1年だった。

40歳になったしな。

なんだかんだいってよく働き、よく学び、よく遊んだな。

来年も自分を自主規制せずに行こう。

今年一年、ありがとう。

来年も、夜露死苦!