KAIENTAI DOJO 3 SUPER BEST
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今さら言うのもあれだが・・・
私は、プロレスファンであり、メタルファンだ。

いま、社会学者になるべく勉強中だが、もし、将来、私の論文が認められる日がきても、何か賞をもらうことがあっても、大学の教授になる日がきたとしても、私はプロレスファン、メタルファンであることを隠さないだろう。

「踏み絵」のように、猪木のブロンズ像と、変形ギターが置かれて、小役人に「さあ、踏め!」と言われたとしても、私は踏まないだろう。錆びつくよりは燃え尽きたいんだ。

今日はプロレスの話をしよう。

プロレスファンだと言うだけで、バカにされる。面倒くさい奴だな、暑苦しい奴だなと思われる。

逆にそんな風に批判される度に、そんなことを言う奴こそかわいそうだなって思う。

「プロレスってぶっちゃけ何が楽しいの?」
みんな、そんなことを薄々考えていることだろう。

残念だな、みんな・・・。



一番すごいのは、プロレスなんだよ!



プロレスとは、社会の縮図である。学校にしろ、会社にしろ、世の中の現実が凝縮されたものがプロレスである。まさに人間ドラマなのだ。



「どうせ八百長でしょ?」
という奴がいる。


この、馬鹿者!


プロレスは大相撲みたいな、八百長なんか、しねえんだよ!


プロレスは真剣勝負なのだ。格闘芸術なのだ。あの試合をするところにスポーツ性はある。
フィギュアスケートのようなもんだ。
フィギュアの選手に、もっと速く滑ろとは言わないだろ?



「でも、ロープに降ったら戻ってくるのはなぜ?」
と聞いてくる奴がいる。



この、軟弱者!



だったら、アナタが、行きたくもない会社に通うべく満員電車に乗り、愛も居場所もない家庭に帰る理由をどう説明するのか!?
(私の家庭は愛も居場所もあるけどな。ノマドワーカーwだけど、大学院の1限があるから満員電車に乗ってるけどね)



だいたい、あのロープに向かって走る瞬発力、あの痛いロープに身体を当てること自体がすごい。諸君は、思考停止してしまっている。なぜ、ロープから戻ってくるのか?そこにある構造を捉えなければならない。



「5カウント以内の反則が許されるのって、どうなの?」
そんなことを言う奴がいる。



この、偽善者!

お前は会社で1分でもサボったことがないのか?
1分でもサービス残業をしたことないのか?(違法だけどな、大手もやってるけどな、行けよ労基署、呼べよ監督官だぞ)



というわけで、現代社会を捉え直す意味でも、カタルシスを得るためにも、我々はプロレスを観戦するべきなのである。



いま、プロレスが熱い。
BSやCSで手軽に観られるし、何より、都内にいると客席とリングが近い、リーズナブルな大会がいっぱい。



特におすすめの大会がある。
アメリカでも活躍していたことがあるTAKAみちのくさん率いるKAIENTAI DOJOの6月1日後楽園大会だ!カードは超豪華だ。これが間近で観られるなんて贅沢な話だ。幸いなことに、チケットはまだなんとか入手可能だぞ。これを観ない手はない。みんな、今すぐ予約だぜ!



万国の労働者よ、プロレスを観ろ!