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トリビュート~ランディ・ローズに捧ぐ
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土曜日。

ゆっくり寝る。そして、執筆。あまりはかどらない。編集者さんに迷惑かけまくり。すまない。でも、頑張る。

夜はウタカ君、サツキちゃん、ヨシアキ君、キヨコさん、成田君、私の妻と行きつけの店、すし屋の野八に行く。楽しく会話する。…って、私がしゃべりすぎてすまない。いちいち美味しかった。特に松茸握りかなぁ。雲丹かなぁ。みんな、ありがとう。

そして、明日はUNDERWORLDのオールナイトパーティーに行く予定だったのだが、体力的に自信がないのと、仕事を終わらせたいのでキャンセル。一緒に行く仲間に申し訳ないことをした。すまない。



そうそう、勉強についてだ。就活のせいで学業が阻害されているという批判がある。一方、じゃあ、昔も今も学生は勉強しているのか?というと、ここは怪しいところだろう。いや、単位取得のバーは高くなっているけど、それも求める力が上がっているというよりは、出席でしばっていたり。そして、講義の内容は正直なところ、玉石混交だろう。まぁ、今の方が学際的な講義、ユニークな教え方をする講義などが増えているし、教えることに熱い30代の先生と会い、いい感じだなぁと思ったりもする。

まぁ、学生の個人の取り組みが大事だと思ったりする。徹夜を礼賛するわけじゃないけど、就活が関係ない時期、寝る間を惜しんで勉強したことってある?私はあるけど。

私の「勉強したい!」という欲求は過去最高に高まっている。諸々、雇用や若者論関連の本を思わずAmazonでポチッてしまう。学術書が気になったり。大学院進学も真面目に考えている。そして、いよいよ国際調査「世界の就活〜エントリーレベル採用の国際比較〜」が始まる。自腹。まだ出版社も決まっていないけど、2年くらいかけてまとめる。

大学時代、オッサンたちの「学生時代にしかできないことをやりなさい」「いまのうちから本を読んでおきなさい」「いっぱい勉強しておきなさい」と言われ、なるほどと思いつつ、若干うざいなと思ったりもするが、社会に出てみると、やっぱりそうだよなと思ったり。

まぁ、大学の勉強と仕事の接続には疑問がある部分もあるし、大学の教育については首を傾げる部分もあるし、そこで就活が悪者になるのもどうかと思うけど、自分を鍛える意味で勉強に一生懸命になるのは大事だと思ったり。

そして、社会に出てからは勉強したことを「役立てる」ことが大事だと思っていたり。なんだかんだ言って、間接的にジワジワと役立っているかな。



自分が今、大学生に戻るとするならば、どうするだろう?このブログを読んで頂いている大学生、大学関係者、保護者の方向けにちょっと考えてみた。拙著『就活難民にならないための大学生活30のルール』とかぶる部分もあるのだが、まとめてみた。


大学生ならこだわりたい勉強のルール20
1.学問の方法をマスターする
→インプット、アウトプットの方法をマスターする。私が学生の頃は『知の技法』や『超・整理法』が流行った頃だったな、そういえば。学問にも方法がある。早めに学問の型を身につける。

2.面白そうで難しい講義を受講する
→楽しいことは楽じゃない。面白くて、課題などが大変な講義を選ぶ。達成感、得られるものが違う。集まる仲間も意識が高いはず。よい出会いがあるかも。私は、大学1年生の頃は本当にダメな学生で、単位が取りやすそうかどうかをかなり意識して履修科目を決めていた。正直、得られるものは少なかった。おまけに、講義に出ないと勿体無い気がして、ほぼすべての講義に出ていたな。大学2年生からちょっと変わって、大変でも得られるものが大きいかどうかを基準に選ぶようにしたな。実際、得られるものは大きかった。

3.学内で一番厳しいゼミ・研究室に入る
→2と近いが、厳しいゼミ・研究室は教授も集まる仲間も違う。当たり前基準が違う。この「高い当たり前基準」は間違いなく、あなたを育てると思う。私も厳しいゼミに入っていたのだが、そのおかげで、社会人になって相当忙しくなっても平気だなと思ったり。

4.名物教授の講義を受講する
→名物教授と言われるからにはワケがある。まぁ、受けてみてイマイチなこともあるけど、話のネタくらいにはなる。やはり、受講する仲間も面白かったり。

このことを『就活難民にならないための大学生活30のルール』に書いたら、「そんなのは上位校だけでは?」というご批判の声を頂いたが、どの大学にもそんな先生はいる。名門校を退官した教授や、社会人経験者は様々な大学に散らばっていたりするしね。探してみよう。

5.健全な批判精神を持つ
→某社の社長の講演でも聞いたことだけど、日本の教育の問題は18歳までは答えがある世界、少なくとも答えの出し方がある世界で育つことだと思う。大学に入ってからやその後は、答えのない世界に戸惑うことになる。あなたの答えを求められるようになる。

「これは本当なのだろうか?」「実際はどうなんだろう?」「これは、いかがなものなのか?」という健全な批判精神、怒りは大事だと思う。

学生は大変真面目になっていて、講義の出席率も上がっているようだが(これは単位取得のルールが厳しくなったこともあるけど)、学ぶのではなく、教わる姿勢になっていて、言われたことを「ははー」と鵜呑みにする傾向も。

いい意味で生意気な、批判的なスタンスを大事にしたい。

6.情報源を広く持つ
→まず、そもそも情報に接しよう。そして、複数の視点を大切にしたい。私は学生時代、一時期ではあるけど、図書館に必ず寄って、複数の新聞、オピニオン誌を読むことにこだわっていたかな。事実って深いしね。

そして、カタイ情報源、ゆるい情報源、両方大事だと思ったり。…日経も東スポも毎日読んでいたな。

7.1ヶ月12冊読む
→読書は絶対にプラスになる。講義の課題とは別に、様々なジャンルで1ヶ月12冊は読みたい。間違いなく、世の中全体での読書量トップクラスに入れる。学生は図書館を日常的に使えるし。

8.入門書と難しい本を両方読む
→簡単な本と難しい本のバランスって大事だと思う。海老原嗣生さんに学んだことだけど、あえてやさしい本を選び、それを徹底的に読み込むっていいなって思ったり。一方、難しい本、良著、名著と呼ばれる本にも学ぶべき。バランスが大事かな?

9.日本の文化と歴史に詳しくなる
→「海外で会話のできる日本人が減っている。語学の問題ではない。日本の文化や歴史を語れないのだ」ある恩師の言葉である。うん、大事。自戒もこめて。ここに詳しくならないと世界では信用されない。ここを学ぶのは結構楽しかったり。

10.他大学を活用する
→私が学生になる頃、『ニセ学生マニュアル』という本が結構ヒットした。ある意味、とんでも本なのだけど、様々な大学の名物講義、名物教授を紹介し、「盗講」を進める本だった。立場上、これを公にすすめることはできないが。「盗講」でなくても、単位互換などで他大学の講義を受ける機会は以前より増えている。講演会などは勝手に参加できたりするし。自分の大学だけでなく、他大学も活用したい。

11.あえて専門外の知識を身につける
→ゼミに留学で来ていたスタンフォード大学に通っていた日系アメリカ人は、専攻が経済学と音楽だった。ちょっと衝撃だった。様々な分野をしていることから間違いなく多様な視点がうまれる。

私は転学部を経験しているのだが、自動的に専門外の知識が付き、視点が広がったかも。

12.講演会、勉強会に参加する
→昔よりもますます講演会や勉強会は学内外で増えていたり。ぜひ、活用したい。特に講演会は意外にも大御所がふらりとやってきたりするのでチェック。

13.留学をする
→人生における後悔は留学をしなかったことである。まぁ、厳密にはTOEFLの点数が足りず、出来なかったのだけど、まだチャンスはあるんだけどね。

視野を広げるためにも絶対に行っておきたいところ。

就活の時期を逃すのではないかという声もあるが、留年までも視野にいれてやっていいポイントだと思ったり。

もし、子供が産まれたら絶対に留学させる。

14.海外の大学を訪問する
→大学時代にカルフォルニア大学バークレー校、カルフォルニア大学サンディエゴ校、スタンフォード大学、ハーバード大学などに訪問できたことは大変に貴重な経験だった。日本とは比べ物にならない学ぶ環境と、とんでもなく勉強している人達がいる。この衝撃は絶対に受けておきたいところ。

…カルフォルニア大学サンディエゴ校のトイレでコンドームが売られていたことは別の意味で衝撃だったけど。

15.「自分だったらどう思うか?」を常に考える
→一般論、通説にとらわれず、自分の意見を持ちたい。そして、これを考え抜いて主張できる人は優秀だなと思ったり。

16.読み書き聞き話すことを繰り返す
→日本語力って大事だな。川辺秀美さんの本からも学んだが、それは読み書き聞き話すという一連の行為で向上する。それは必ず、自分を高めると思う。いまどき、日本語をかっこよく完璧に使いこなせる日本人になりたい。

17.スゴイ人に会いに行く
→たとえば、著者に会いに行く。経営者に会いに行く。以前よりも会いに行けるチャンスは広がっていると思う。そして、一流の人間はやっぱり違う。話すことが理解できなくても、少なくとも刺激はあるはず。緊張するくらい、逆立ちしても勝てないくらいスゴイ人に会いにいこう。

18.日本語以外の語学のプロになる
→まぁ、語学だけできるのもあれだけど。語学を学ぶことは、文化を学ぶことであり、思考パターンを学ぶことだと思う。フランス語は苦戦したけど、大学2年生からシャンソンを学ぶ講義を取り、楽しくなったな。スペイン語も面白かったな。

英語を学ぶならTOEIC900点を目指したい。

…私も今から目指そう。

19.神の視点、上から視点で考える
→ミクロな視点も大事だし、それこそが私の強みだったりするんだけど、上から俯瞰した視点も大事にしたい。まぁ、眼の前のことを放棄してはいけないけど、広くものごとをみることこそが大学生に必要なことだと思ったり。

20.卒論・卒業研究にこだわる
→まぁ、大学によってはなかったりするし、共同研究になることもあるのだが。

私も卒論は頑張ったつもりだし、2つも書いたのだが。教授の評価はBだった。"You could have done better"と書かれたことは、挫折体験だ。

卒論は大学生活の集大成だと思う。心技体が問われる。自分自身の分身だと思う。魂かけてほしいな。

こんな感じ?相変わらず精神論になってしまったが。


ふと、スターリンの「勉強ができない」という曲を思い出してしまった。衝撃だった曲。人生初スターリン?だったかな?天ぷら
って曲も有名だが。「天ぷら、お前だ、からっぽ」ってスゴイ歌詞だな。某友人は中学時代、転向するクラスメートの女子の寄せ書きにそう書いて思い切り嫌われたらしいが。オーケンもカバーしているのね。・・・すごいメンツ。

今日のオススメアイテムはこれ。久々に聴いた。ランディ・ローズ、すげー。…LOUD PARK行っちゃおうかな。

『くたばれ!就職氷河期』は絶賛発売中。明日は新聞に広告が出る。自信作なのでぜひ。よろしくね。

さぁ、明日も楽しく行きますかね!明日こそはいっぱい書く。素敵な打ち合わせ兼飲みも。楽しみ。

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